シングルマザーの漠然としたお金の不安を解消する

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シングルマザーになったら子どもをしっかり一人前に育てていけるか不安。
お金はいくらかかるのか漠然としていて不安。

シングルマザーになったらどうなるのか、やっていけるのだろうかという漠然とした不安を解消していきます。

目次

シングルマザーになったら不安に感じること

シングルマザーの不安は大きく分けると

  1. 経済的不安(お金の心配)
  2. 父親がいないことに対する子どもへの影響

この2点です。

ほかにも色々あると思いますが、大きく分けるとこの2つに集約されます。

ということは、この2つの悩みを解消できたら安心して母子家庭の暮らしをスタートさせていけることになります。

シングルマザーの不安の解決策

シングルマザーの不安は解決できます。

  1. 経済的不安(お金の心配)⇒公的な支援や助成があるから大丈夫です。
  2. 父親がいないことに対する子どもへの影響⇒父親がいなくても子どもは健全に育ちます。

母子家庭の経済的不安の解決策

母子家庭、ひとり親家庭には国や自治体からの公的な補助や支援があります。

  • 児童扶養手当
  • 児童手当
  • 就学援助
  • ひとり親家庭に対する医療費補助制度
  • 乳幼児医療費助成制度

各自治体には、ひとり親家庭の親が相談できる窓口や子育ての悩みが相談できる窓口があるので、役所の子ども関係の窓口へ行ったり電話をしてみると案内してくれ親身になって相談に乗ってくれます。

状況によってどんな補助が受けられるか分かるので、実際に数字を出してみましょう。

実際に暮らしていけるかどうか、数字を出すと冷静に見えてきます

年間の試算表を作る

現在の子どもたちの年齢と自分の年齢と収入、生活費、必要経費などを表にします。

西暦自分の年齢長男の年齢長女の年齢ライフイベント予想されること予想特別出費給料手当養育費支出収支(貯金)
20203553長女保育園入学180万円72万円36万円180万円108万円
20213664180万円72万円36万円180万円108万円
20223775長男小学校入学ランドセル、小学校準備10万円180万円72万円36万円190万円98万円
20233886180万円72万円36万円180万円108万円
20243997長女小学校入学ランドセル、小学校準備10万円180万円72万円36万円190万円98万円
202540108長男4年生:塾10万円180万円72万円36万円190万円98万円

こんな感じで末っ子が大学を卒業するまでと仮定して試算表を出していきます。

お給料や手当、養育費や支出など各家庭によって状況が異なりますので、エクセルやスプレッドシートで数字を出してみましょう。

おおよその目安が分かりますし、状況が異なれば随時見直しをしていけばお金に対して冷静でいられます。

試算してみて極力支出を減らす状況を考えていきましょう。

家賃を抑える方法

支出の大半を占めるのは家賃です。

ここを抑えることができれば生活は多少楽になります。

甘えられる場所があれば実家にお世話になることも考えましょう。

もし経済的な心配がある場合は、プライドも世間の目もなりふり構ってもいられません。。。

また、母子家庭の住宅手当が出る自治体や公営住宅があるところもありますので役所に問合せてみましょう。

万が一の時は

万が一、収入が途絶えて生活ができない状況になったら生活保護を申請することも可能です。

生活保護は福祉事務所の生活保護担当に相談に行きます。生活扶助を受けると生活に制限はかかりますが必要最低限の暮らしはしていけます。

生活保護は法的にも認められた生存するための最後の砦です。ちゃんと公的なセーフティーネットがあります。

また、生活保護の前にも母子家庭の就業支援制度や、生活困窮者自立支援制度など制度もちゃんとありますので、公的な場所で相談をしたら大丈夫です。

父親がいなくても子どもは健全に育ちます

「学問のすゝめ」の著者であり「慶應義塾」を開いた福沢諭吉も幼い頃父親を亡くし母子家庭で育っています。

偉人を例に出されても信ぴょう性がないかもしれませんが、子どもがどんな大人に成長するかは親次第、子次第とも言えるのではないでしょうか。

両親が揃っていてもひとり親家庭でも、健全に育つ子は育つしそうでない場合もある。だからといってひとり親だからと肩肘張って父親の分まで頑張らなくても、母親は母親としての姿を見せていたら、親の姿を見て子どもは育ってくれるのではないでしょうか。

教育学博士の諸富祥彦さんの「ひとり親の子育て」も肩の力が抜けてシングルマザーでの子育ても大丈夫だと思えます。

わが家の場合

わが家の場合、父親とは面会をしていました。

(理由は離婚は親の勝手なので、子どもにとって父親の存在は一緒に暮らしていなくても大切だと思っていたので、父子の関係は大事にしたいと思っていたからです。)

距離が離れていたときは、3か月に1回。距離が近くなってからは1か月に1回面会に来ていました。

父親とはラインのやり取りやテレビ電話を直接していましたので父親との関係がぴたりと途切れたことはなかったからか、寂しがることはなかったように感じています。(実際のところは分かりませんが(^^;))

また、実家に甘えさせてもらっていたので、祖父母と暮らせていたのもあり楽しそうにしておりました。

ただ、もう父親と暮らすことはないことを伝えたら大泣きされて申し訳ない気持ちになりました。。。

子どもの性格的には今のところ素直に優しい子に育ってくれていると思います。

ただ、とても母親想いです。

子どもはパパのことも大好きですが、私のことをとても大好きでいてくれます。

とてもうれしいのですが、やはり母子家庭だった経験があるからかなとも思ったりしています。

シングルマザーも暮らしていける

シングルマザーになっても生きていけます。

貯金0の状態で何も持っていない私でも生きていけました。

シングルマザーは極貧とか年収200万円とか悲壮感を持って報道されるけど、補助もあるしなんとかなります。

シングルマザーのお友達の方がたくましいし、自分の器が広がります。

だいたいのことはなんとかなると思えるようになります。

離婚した方が良いと判断した場合は離婚しても生きていけます。

人間の脳は後悔しないようにできている。

脳の研究者である池谷裕二さんの「脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?」で書かれていて、勇気が出ますよ。

私は離婚して良かったと思っています。

とはいえ、もし離婚を迷っている人がいたら状況によりますが私はあまり賛成はしません。

矛盾していますね(^^;)

経験して分かったことはたくさんあるけど、経験せずにすむならしなくてもいいことだったのかなと思っています。

だからみんなにシングルマザーをすすめることはできないかなと。

ただし、経験者としてはお伝えできることはシングルマザーになってもなんとかなりますので大丈夫ですよ^^

お読みくださりありがとうございました!

少しでもお役に立てたら幸いです。

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