→ オンライン英会話のお得なキャンペーン情報 ←

新学習指導要領の中学英語と小学英語のギャップ

当ページのリンクには広告が含まれています。

小学生(高学年)からのおうち英語楽園ブログのねここです。

ねここ

新学習指導要領になってから中学英語と小学英語のギャップが大変らしい…

実際どんな感じか気になっていたところに、QQEnglishのオンラインイベント、主体性を育む共育コンサルタント・進路選択コーチの金澤 浩(かなざわ ひろし)さん新中学1年生向け特別セミナー「失敗しない!中学英語の学び方」があったので受講しました。 備忘録となります。

目次

新学習指導要領とは

新学習指導要領を小学校は2020年度から、中学校は2021年度から全面実施されています。

政府交付オンライン『2020年度、子供の学びが進化します!新しい学習指導要領、スタート!』

文部科学省『資料4 新学習指導要領について』 こちらの14枚目のスライド ↓ 

小学英語には従来の中学英語の学習範囲が入ってきています。

それに伴い、全体的に英語塾やオンライン英会話などの英語学習の低年齢化が進んでいるとのこと。

ちなみに、わがやは小4からQQキッズを始めましたが、小1より前にオンライン英会話を始めてたらよかったなと思います。

新学習指導要領のポイント

新学習指導要領では小3から英語を学習していることになり、文法としては学ばないが、楽しみながら英語に触れることでカリキュラム上は英文法もしていることが前提となり中学英語へ進みます。

具体的な変更点

  • 助動詞や不規則動詞や過去形なども小学校の高学年で学習
  • 単語数:小学校で700~800語程度、中学校で1600~1800語語学ぶことになり、従来までの倍の単語数を学習
  • 4技能(「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」)重視
  • オールイングリッシュで授業をする※

※オールイングリッシュで授業をすると新学習指導要領では記載されているが、実際の状況は先生(学校)によって差があるとのこと。

東京都立の高校入試では今年(2022/11/27)初めてスピーキングテストが実施されたので、今後、国全体でスピーキングテストが実施されることが予想される

大事なことは、情報収集と、英語の授業の抜けを補う「習い事」。

家庭学習の進め方

従来は「読み」「書き」メインだったが、新学習指導要領では「話す」「聞く」も重要となる。

学校の授業が「読み」「書き」メインの場合は、QQEnglishなどのオンライン英会話などで「話す」「聞く」も家庭で補うことを対応しておくことが大事。

学校の授業が、話すことがメインで進められていたら、単語や文法を補うなど。

情報収集が大事。

学校の状況を聞いたり、子どものノートや配布物、宿題の様子などを見て把握していくのが大事。

 

子どものやる気を引き出すには

親は社会人の経験などから実感が伴った状態で言っているのだが、小学生や中学生は経験がない状態なので、親の言うことを言われてそのまま鵜吞みにしてがんばれる子はなかなかいないので工夫が必要。

  • 英語が学びたくなるような実感を高める経験をさせる
  • 英語のメリット

これらを子ども自身が実体験が積めるように伝える。

具体的には、短期留学がよいとのこと。

外国人に囲まれる生活をすると英語を頑張るようになる。

今までやってきたことが通用するか生で感じると一生懸命勉強しだすそうです。

留学までは難しい時は、海外旅行にいったり、国内で外国の人と交流する機会に子供を連れていくなど、実際に体験させるのが良いとのこと。

子どもと対話する

自分で何が必要か、計画を立てて学習していく子が少ないので、親が対話しながら自分で学習していく手助けをしていく。

学習内容だけでなく進め方やスタイルについても対話していく。

子どもの感じていることをしっかり聞いて、子どもにやり方を提案してみる。

対話。親子の上下関係で話すのではなく、同じ目線で、仲間として考えて対話する。

高学年だから、中学生だからとか、他の誰かと比べるのではなく、子ども本人の様子を見て対話する

比べるのは半年前、一年前の本人。

子どもに寄り添って対話をする。

主体性を育む共育コンサルタント・進路選択コーチの金澤 浩(かなざわ ひろし)さんのスタンスが「現状100点、未来∞」

「すでにあなたはもう立派。さらにあなたがやりたいことがあったら応援していくよ!」

ねここ

現状100点、未来∞✨

質疑応答で気になったところ

単語の覚え方は?

子どもによるので、視覚、聴覚、意味づけなどフィットするものを探す。

認知特性を調べてみる。

「認知特性 ホンダ先生」で調べると出てくるとのことで、出てきたのが「本田式認知特性研究所」

無料で、子どもに合った認知特性を調べれました。

子どもを観察しつつ、本人にも考えてもらうとよいとのことです。

検定試験について

文部科学省資料 参考資料2 大学入学者選抜改革の動向

10ページ目に「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」があります。

英検もよいが英語の世界基準はCEFR。英検2級まで取ったら海外ではTOEFLとIELTSが主流なので、そちらも検討すると世界規模になってよいとのこと。

印象に残ったこと

  • 親自身が英語に興味をもって一緒に学ぶのも大切
  • 今からでもいいから親も学ぶ
  • 自治体で国際交流協会があるから調べてみる
  • ネイティブスピーカーレベルになるにはネイティブの環境で生活してそこの人とコミュニケーションとらなきゃ暮らせない環境にすること
  • ライティングは説明文などしっかりした文賞を書き写すのもよい
  • 技能はしゃべるのを大事にしておく
  • 英会話は継続すること

感想

QQキッズを始めておいて安心しましたが、子どもを観察してちゃんと対話して、子どもの自主性も育てつつ弱い部分を補っていけるように家庭での働きかけが大事と改めて勉強させていただきました。

できれば小学生のうちに短期留学に行かせてあげたいところです。

とても勉強になりました!感謝!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次